この記事は健康を維持するという観点から1週間に推奨されるスポーツ量について調べた記事です。

日常生活の中にスポーツを取り入れることのメリット
日常生活の中にスポーツを取り入れることのメリット

健康のためのスポーツ

スポーツの秋を通り過ぎ、最近は一気に寒くなってしまい、外で体を動かす事はおろか、室内でこたつから抜け出るのにもなかなかの気合が必要な時期になってしまいました。しかし、健康(ダイエット)の側面から見るとこの時期にこそ体を動かすと脂肪の燃焼が促進されると言われています。

冬になると太りやすいというのは科学的な側面から見ると、実は冬こそ痩せやすいそうです。恐らく、冬が太りやすいと思われているのは、≪冬は美味しくてカロリーの高い食べ物が多い/寒くて体の活動量が減る/夏バテで痩せた後に、体型が戻ってしまう/年末年始飲食する機会が増える≫という要素からだと思います。しかし、生命活動を維持するために寒ければ体は脂肪を燃焼して温めようとしますので、寒い時期に運動すれば相乗効果で痩せやすくなります。

では、実際どの位体を動かせば、健康を維持できるとされているのでしょうか。最近はわかりやすく、「METs-メッツ-」と「Ex-エクササイズ-」という単位の指標で表されています。具体的に説明すると後述の通りです。1Mets=座って動いていない状態の運動量/3Mets=普通歩行(4km/時)の運動量/1Ex=3Metsの運動強度で20分継続した際の単位になります。1週間の総運動量は23Exが望ましいとされていますので、歩行のみでカバーする場合、毎日時速4kmの速度で1時間歩き続ければ21Exとなります。さらに足りない分は時速6kmを超える速さでの歩行や少しきつめの家事が4Exとされているので、30分動けば目標値をクリアできることになります。スポーツというと競技やジムに通ってしっかり運動するというイメージになってしまいますが、日々の心がけで充分運動量をこなす事は可能です。

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